中井智弥 Tomoya Nakai 二十五絃箏×笛「雨夜の月」〜the moon on a rainy night〜
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- Опубликовано: 5 ноя 2024
- 「雨夜の月」とは雨雲に隠れた月のこと。現実にあると分かっていても実際にはその姿を目にすることができないものの例えです。二十五絃箏で雨夜の情景を、笛で大切な人を想う心情を表現しています。雨雲の向こうには輝く月が確かにあり、私たちを見守ってくれています。この曲が悲しみに向き合う人の希望となることを願っています。
演奏
中井智弥(作曲・二十五絃箏)
藤舎推峰(笛)
舞台・音響 有限会社 現場サイド
照明 有限会社 ステージコラボレーションIGA
映像撮影・編集 合同会社 PIE MEDIA
楽器 三味恒
主催・企画制作 株式会社 ジャパトラ
中井智弥 プロフィール
(箏・三絃・二十五絃箏奏者・作曲家)
東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。二十五絃箏の第一人者として国内外で活躍。NHKEテレ「すごいぞにっぽん!古典芸能・最新形」「おかあさんといっしょ」等に出演。2016年三重県文化奨励賞受賞。2018年日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念イベントに出演しオープニングコンサートを飾る。
【中井智弥 公式WEBSITE】
WEBSITE tomoyanakai.co...
#刀剣乱舞歌舞伎
#中井智弥
#二十五絃箏
#笛
劇場でこの曲をクライマックスシーンで聴きまして感動したのを
動画をみて改めて思い出しております。
私事ですが3月に最愛の母をくも膜下出血で突然亡くし、
一緒に刀剣乱舞を楽しんでいたので歌舞伎も一緒に見に行きたかったです。
この曲は確かお母様へのレクイエムだったとお見かけしました
月が寄り添ってくれているようなイメージが浮かびます
私の母も聴いてくれているといいなと思っております
素敵な曲をありがとうございました。
とうかぶにご来場ありがとうございました。私の母も同じ三月でした。
亡くなってからしとしとと雨が続いて、私がぽつんと1人母のお骨とともに実家にいる時のことを思い出し書き上げました。きっと天国で私たちの想いを受け止めてくれているとおもいます。メッセージをありがとうございました。
刀剣乱舞歌舞伎の殺陣は歌舞伎には珍しいとてもテンポのある殺陣。その後ろで流れる素晴らしい楽曲はこちらだったのですね。あの沢山の剣の中に本来なら三日月も居たのかも知れません。そんな主との一騎打ちは、生きていて欲しいしかし歴史改変は許されないという三日月の葛藤すら表現した素晴らしい曲でした。劇場での感動が蘇ってきました。繰り返して聴こうと思います。ありがとうございました。
観劇している最中にサントラが欲しいと思ったのは初めてです✨
全てが素晴らしかったです‼️
久しぶりに満足した観劇でした😊
ありがとうございました🙇
とうかぶご来場ありがとうございました。
サントラまず二曲配信となりました。アルバムなればと作曲者的にも切望しております。
この曲のおかげでとうかぶでの最後の戦いの場面により一層引き込まれ、とても思い出深い観劇体験になりました。素敵な演奏をありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
私も39回も歌舞伎の大詰めで毎回心が震えながら演奏し、自分のなかでもさらに特別な曲になりました。
刀剣乱舞歌舞伎で曲に魅せられ、ここに辿り着きました。
タイトルは切なく儚く、箏の音と笛の音に心揺さぶられる何かを感じます。
刀剣乱舞歌舞伎では、主人公と主人公の元主(持ち主)との一騎打ちにて使われた曲。
現地での生演奏は素晴らしく、情景が思い浮かび泣けてきます。
素晴らしい曲、ありがとうございました。
たどり着けてよかった!沢山聞きます!
ご視聴ありがとうございました。自分のなかでも特別な曲ですが、今回刀剣乱舞歌舞伎に使われ多くの方の心に残った曲になり嬉しい気持ちです。
刀剣乱舞歌舞伎のクライマックスにとてもあっていました。素晴らしかったです。
ありがとうございます。
松也さんも右近さんも最初に聞いていただいた時、感動して喜んで下さった事を思い出します。
新作歌舞伎の立ち回りでの使用がずっと耳に残りました。命の瀬戸際で、見えなくても確かにそこにあったものへの気づき
美しい幻の月でした
本当に美しい幻の月でしたね!見目麗しき三日月。
日本の楽器ならではの美しい調和に息を呑みました。いつか生の音を聴きに行きたいと心から思いました。
雨が降る夜、しっとりとした空気、静かな時間が流れているように感じます
いつ聴いても涙が出ます…特に3:50からは…もう😭
刀剣乱舞歌舞伎を観劇してよかったです🎉
耳が幸せです❤
千穐楽でのご様子がよかったです😁
ご視聴ありがとうございます。
あの場面を思い出されます。
大千穐楽のあのシーンを思い出してなりません。だいぶ私も泣きました。😭
3:49からの転調してからの部分がすごく好きです。歌舞伎の、剣戟の音のしない殺陣にはじめは少し違和感を抱きましたが、この曲を聞いている内にどんどん登場人物の所作や感情に目が向くようになりました。ラストシーンを飾るに相応しい、素適な曲だと思います。ありがとうございました。
立ち回りの動き出なく心情を表現しようという演出でこの曲になりました。
ご視聴いただきありがとうございます。
うっとり〜
鳥羽公園そばでの桜の頃演奏でいかがでしょうか?
【名神で桃の香高き香久山の夏朧月の今はまたなむ】
何も無い感じの無味で沢山の車が走り抜ける竹田駅そばの名神等高速道路等からはかつての鳥羽の上皇杜の公園迄の桃の香り流れた場の記憶は私が最後になる危機感あり白河天皇の墓を昭和半ばに建てさせても儚い今ですがこの曲を拝聴していると全て固い走行で忘れられたゆかしい格調高いみごとさも空気の排気での汚れも時間も拭い去るかのように鳴り謳う太鼓等伝統と25弦のこの爛漫さと熱い心晴れだけが際立つみごとさです。
ありがどうございました!
闘いのシーンで使われていてとても印象的でした。でも、とうかぶのために作られた曲ではなかったんですね。本当に場面にぴったりで、こちらで聴いただけでまた舞台を見た時の感動が蘇ってきました。こちらもCDかDLで手に入ったら嬉しいです。
箏、十七絃、尺八(又は笛)の3重奏版もお願いします🙏